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先週まで伊勢丹の新宿店に催事で伺っていたときの話ですが。

毎年お越しいただくお客様から見せていただいた1冊の雑誌にスタッフ皆目が釘付けに・・・。

昨年、文化勲章を受章された洋画家の野見山暁治（のみやまぎょうじ）さんが紹介されているのですが着用しておられるのがなんとパイカジなのです！

しかも16年以上前の初期モデルでして、ほとんどのスタッフが現物を見たことがないという代物なのです。

アロハシャツは一般的なカジュアルファッションと重なる部分もありますが、お気に入りの1枚を長く着用することにより一種の”アジ”を出してゆくという魅力もあります。

長く、愛着を持ってご着用いただけるアロハシャツをこれからも皆様にご紹介できるよう努めてまいります！

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夏の装いはリネンシャツで決まりしょう。

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カラフルなアロハシャツをお探しなら。